本日発売の「週刊新潮」に書評が載りました



何と、「週刊新潮」の書評欄を2/3ページも割いて、縄田一男先生から書評をいただきました。
さすが、文芸評論家ならではの的を射た書評に感激です。
「首」で描きたかったことを、ずばり捉えています。

戦国残酷モノでは先駆者の南條範夫先生との作風の比較までしていただき、大恐縮です。

書店にお立ち寄りの機会がありましたら、ぜひご一読下さい。
P123です。
けっして、立ち読みを奨励しているわけではありませんが(笑)。